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讃岐うどん打ちました

2007年。お友達と四国(香川&徳島)に遊びに行きました。

香川ではレンタカーを乗り回し、うどん三昧。金比羅山にも行きました。

1368段を制覇し、その後、私は「中野うどん学校」に入校。

卒業証書もいただきました↓

卒業証書

 

この卒業証書。実は秘伝帳+麺棒になっているんです↓

四国で入校

 

御開帳するとこんな感じ↓

讃岐うどんの作り方

今年の夏、これをもとに久々に実家でうどん打ちました。

ちょっと覚書レシピとして残しておくことにいたします。

 

【讃岐うどん】〜4人前〜
私は釜玉で

 

<材料>

材料はコレだけ

・中力粉    400g

★塩      16.8g

★水      168cc

・水      適量

・打ち粉    適量

 

<作り方>

(1)ボウルに中力粉を入れ、★を合わせた塩水を作る

いざ!

 ※季節によって塩水の塩分濃度が変わるので注意!

  一人前の対しての分量↓

 (夏)水42ccに対して、塩4.2g

 (春)水44ccに対して、塩3.6g

 (秋)水44ccに対して、塩3.6g

 (冬)水46ccに対して、塩2.8g

 

(2)塩水を打ち水する。

   初めはは粉をゆっくり持ち上げるようにして、

   静かに粉と塩水を合わせていく

これでも少し水分足りん気味

 

(3)耳たぶの堅さを目指しつつ、指を組ま手のように広げ、

   粉、塩水、空気が十分混ざり合うように粉を持ち上げては落とす動作を繰り返す

   まとまってきた感じがこちら↓

ひとまとめに

 ※耳たぶより堅いようであれば、水を加えて調整する

 ※今回の分量では固かったので、私は水を加えましたよー

 

(4)足踏み、団子作り

袋に入れて放置プレイ

 生地が耳たぶぐらいの堅さに仕上がったら、袋に入れて踏み作業へ

 

足で踏み踏み

 足の踵でまんべんなくくるくる回りながら踏み、

 平らくなったら生地を団子作り↓をして再び踏む

団子作りの図解

 図解を入れてもわかりづらいけど、陶芸チックな作業です

 この作業を3回〜4回繰り返す

 

表面が滑らかになってきた

 これくらい表面が滑らかになったら終了の目途にして良いかと

 この状態の生地をビニール袋に入れて熟成させます

【熟成時間の目安】

 夏:30分〜1時間

 春秋:1〜2時間

 冬:2〜3時間

 

(5)伸ばし&手打ち

のばすぞーう

 麺台に打ち粉をして生地をのせる

 

 厚さを整えるために一度軽く伸ばす

はじめは丸だけど

 

 麺棒に巻きつけ体重をかけながら台上を転がして延ばしていく

 生地を麺棒から広げ90度回転させた一で再び麺棒に巻き付け打ち粉する

90度回転攻撃で四角に

 ※巻き延ばすときの手の位置は麺棒の中心から徐々に外側へずらす

 ※上記作業を4回繰り返し、厚さ3〜4mmに均等に延ばす

 ※打ち粉は表裏に充分にしておくこと

 (後から切ったときにくっつかないため)

 

 生地をまな板の上に「屏風たたみ」にし、最後に麺棒を抜く

たたんで

 

(6)包丁切り

 包丁で3〜4mmくらいに切る

切って

 ※写真の太さでは茹で上がりの麺が太すぎた(-"-)

  ちょっと細すぎるかも?ぐらいの太さで切ると良いかも

  お好みだけどね〜(笑)

 

 切り終わったら両手で麺をさばき、ついている打ち粉をよく払い落とす

麺の完成

 

(7)茹であげ&水洗い

ゆでるぜ〜い

 大きな鍋に湯を入れて沸騰させる

 沸騰したら鍋に一度には入れず、パラパラと落とすように入れていく

 強火で浮き上がれば長箸でかきまわす

 沸きまけるときは火力で調整する

 麺に透明度が増して透き通るぐらい(8〜12分)茹でる

 

【麺が茹で上がったらお好みの食べ方でどうぞ召し上がれ!】

 ★釜揚げ→湯と一緒に丼にくみとり、温かいつけ汁と食す

 ★生醤油生玉子うどん→茹で上がった麺を丼にとり、醤油と生玉子などと

 ★ざるうどん→水洗いしてぬめりを取った麺を冷たいつけ汁で食す

 ★かけうどん→一度水洗いしてぬめりを取り、再び麺を温めて温かいかけ汁をかける

 

【忘備録】

・この労力を思うと、丸亀製麺に行くのもひとつの選択肢(笑)

・しかしながら、イベントとしてやるなら面白いと思われる。

 ご家族やお友達、恋人と作ったりするのはアリかも。

 私は初老の両親のために作りましたが…(ΦωΦ)

・私は麺延ばし&麺打ちのときの打ち粉が少なかったと反省中。

 

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実は蕎麦打ちもやってみたいと思っている

at 00:00, ナオロマツ, ● 覚書レシピ

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